島田市議会 2020-03-26 令和2年2月定例会−03月26日-07号
3つ目として、富士山静岡空港アクセスバスの島田線の減便について、現在、静岡県が委託運行しているバス路線は富士山静岡空港と静岡駅、新静岡駅を結ぶ静岡線、空港と当駅を結ぶ島田線と2路線あるが、島田線について1日当たり15便を10便に減便することになり、当市としては改めて県に島田線の存続及び増便と他の路線との競合も含めた適切なダイヤ設定について要求していきたいと報告がありました。
3つ目として、富士山静岡空港アクセスバスの島田線の減便について、現在、静岡県が委託運行しているバス路線は富士山静岡空港と静岡駅、新静岡駅を結ぶ静岡線、空港と当駅を結ぶ島田線と2路線あるが、島田線について1日当たり15便を10便に減便することになり、当市としては改めて県に島田線の存続及び増便と他の路線との競合も含めた適切なダイヤ設定について要求していきたいと報告がありました。
1つ目は、第2期島田市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び人口ビジョンについて、2つ目が富士山静岡空港アクセスバス島田線の減便について、2点でございます。この順番で説明をさせていただきます。よろしくお願いします。 第2期島田市まち・ひと・しごと創生総合戦略総合戦略及び人口ビジョンから説明させていただきます。
それで、観光業界とかホームページ、あるいは先ほど言いました動画投稿サイト、さらには空港アクセスバスがありますので、そういうところで知らしめていく、こういうあらゆるツールを使って、いかにそれを知らしていくかということを今やっているところで、実施に移します。
新たな運営体制となった富士山静岡空港株式会社は、空港利用者の利便性を向上させるため、空港アクセスバスを拡充する方針を打ち出し、路線新設等の可能性を含めた運行案を検討していると聞いております。現在、運行方法等については事業者が各機関と調整を図っているさなかとのことです。 市といたしましては、市内への観光に寄与する運行体制が図られるよう、事業者と協議をしてまいります。
具体的には、富士山静岡空港を利用いたしまして、市内に宿泊して市内の施設を利用した団体旅行への補助、あるいは訪日外国人向けのパンフレットなどの多言語化への補助、さらには外国人受け入れの心得を学びます「おもてなし講演会」の開催や、あるいは多言語対応などが可能な「おもてなしコンシェルジュ」の設置、さらには富士山静岡空港アクセスバスの航空便に合わせました運行時刻の変更など、さまざまなインバウンド客の受け入れ
それから橋梁管理ということで、道路上の橋の振動を管理するための振動メーターをつけたというもの、それから高齢者の見守りということで、高齢者の位置情報であったり、あるいは健康管理をする、体にセンサーを身につけてもらうということの実験、さらにマンホールポンプを監視するということで、これもメーターを設置したもの、それからバスの位置情報をわかるようにするということ、またバスの車内の空気に、特にこれは空港アクセスバス
1番、藤枝市の空港アクセスバスの利用状況及び収支はどのようになっているか伺う。 2、同じく運行等に関する要望はいかがか伺う。 3、バス停型乗り合いタクシー(藤枝駅広幡線・藤枝駅光洋台線)の利用状況及び収支を伺う。 4番目、同じく運行等に関する要望はいかがか伺う。 最後に、今後のバス事業全般について本市の考え方を伺う。以上、御答弁よろしくお願いいたします。
駿河区役所と長田支所を結ぶシャトルバスなど、市民の足として区役所と地域を結ぶ交通手段があれば、市民にとって便利でありますが、過去に駿河区役所アクセスバスを実験的に運行した経緯もあり、コストや運用面などの課題もあります。 ただし、政令市となり10年以上が経過しておりますが、支所機能に大きな変化はございません。
今後、このDCの具体的な取り組みとして考えられるのが、受け入れ対策としてオープニングイベント、オープニング記念セレモニーや新たな観光素材として地元産品を活用した駅弁の提供、また夜間観光を行う上でのライトアップ、2次交通の向上としてアクセスバスの臨時運行、誘客宣伝活動として旅行商品拡大とPR、全国販売促進会議の開催、旅行商品の設定としてフリー切符や個人旅行商品などがあります。
提言3 観光資源を結ぶ 富士山静岡空港へのアクセスバスを有効活用するため、路線の変更と停留所の設置を県に要望すること。 観光資源と観光資源を結ぶ観光ルートの作成に取り組むこと。 市内のタクシー業者と連携し、観光タクシーを運行し、ガイドができるようなおもてなし運転手を育成すること。 滞在時間やテーマを考慮した観光ルートの設定に取り組むこと。 周遊バスを設置し、観光資源をつなぐこと。
また、富士山静岡空港を結ぶアクセスバスでありますとか、ついこの間開通しました相良渋谷線(渋谷ライナー)の運用開始等で来訪客を運ぶ準備がもう万端にできています。 そうなると、駅前に欲しいのはコンベンションセンター、ちょっとコンベンションセンターというと大げさになりますけれども、コンベンションセンターのようにある程度の収容人員で多目的に使用できる空間を有した施設が必要と考えます。
また、人を呼び込む仕掛けづくりでありますが、JR藤枝駅と富士山静岡空港のアクセスバスの運行を開始いたしまして、本市へのインバウンド客の拡大を図りますとともに、徳川家康公顕彰400年記念事業といたしまして、郷土博物館での特別展や藤枝おんぱくなどを開催いたしました。 最後に、重点戦略の第4.
このため、本年度から静岡空港へのアクセスバスの運行開始、それから観光客やビジネス利用者のための2次交通の整備ということとともに、海外誘客促進事業費補助金といったような制度を創設いたしまして、海外就航先から富士山静岡空港を利用して訪日する観光客を藤枝に呼び込むための施策を実施しているところでございます。
2点目の、空港アクセスバスの運航実績とこの調査との連動性ということについてでございます。 富士山静岡空港アクセスバスの運用を開始してから2カ月半がたちました。この8月末までの総利用人数でございますけれども、2,056人で徐々に増加してきておりまして、朝夕の便については若干少ないものの、飛行機の発着が集中いたします午前10時から午後3時までの便は利用者が多くなってきております。
また、富士山静岡空港の時間延長による発着便の空港の増便というものがございますし、はばたき橋の開通によります空港へのアクセスの時間の短縮、それからあと空港と藤枝駅を結ぶアクセスバスの開通ということもございますので、市内企業等におけます出張とかビジネス利用、こういったものに関する利便性も向上したというふうに考えております。
このような中、富士山静岡空港の国際線が急激に伸び、本市の空港アクセスバスの運行や国際観光ホテル等の宿泊施設の相次ぐ開業など、受け入れ体制も進みつつあり、訪日観光客による大きなインバウンド需要が生まれようとしております。
島田駅南口発着の空港アクセスバスについては、富士山静岡空港開港時から県により空港との直通バスとして運行しております。御質問にもありますとおり、特に初倉地域にお住まいの皆様から、途中にバス停をというお話をいただいていることについては、市だけではなく県も承知しているところです。
そして、ポスター、藤枝市空港アクセスバスと書いてあるのですが、知らない人が見ると、藤枝市空港かと思います。藤枝市で点を入れてくれないと、それぐらい、これは島田にある空港なのです。我々が一番玄関口として利用すべきなのです。早く誘致するために整備すると。
以上で、当委員会に付託されました議案の審査が全て終了した後、その他に移り、空港振興課より、富士山静岡空港のアクセスバス運行の変更の件と富士山静岡空港の運用時間の延長の協定締結が行われることの2件の報告がありましたが、報告は省略いたします。
まず、1件目は富士山静岡空港のアクセスバス運行の変更についてです。お手元に富士山静岡空港2次交通改善イメージという横長の1枚の資料を用意しましたので、そちらをごらんください。 この件につきましては、昨年3月から静岡県で富士山静岡空港2次交通検討会議という会議を開催しまして、空港までのアクセスの改善等につきまして検討してきました。